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【デジタル派?アナログ派?】デジタル&AI(人工知能)も、アナログも楽しもう! ビンカンコラム|ビンカンステーション

今、様々な分野でデジタル化やAI(人工知能)の活用が進んでいます。
中には、野村総合研究所が発表した「日本の労働人口の約49%が、技術的には人工知能等で代替可能」、プロ棋士とAI(人工知能)が対決しプロ棋士が敗北、といったドキッとするニュースも。けれど、デジタル化やAI(人工知能)技術は、Amazon Echo(アマゾン・エコー)のような毎日の生活が便利になるサービスが生まれたり、24時間いつでもAI(人工知能)によるカスタマーサポートを利用できるようになったり・・・私たちの生活を豊かにします。一方、幅広い世代で、あえてアナログのサービスや商品を楽しむ人々も。
今回のビンカンコラムでは、デジタル&AIとアナログ、両方を楽しむヒントをお届けします。

アナログブームって?

皆さんは、アナログなものを楽しんでいますか。アナログという言葉はいろいろな意味を持ちますが、ここではデジタル=自動に対して、アナログ=手動として考えていきます。2017年にネオマーケティング社が全国の18歳~29歳の男女に実施した「若者の消費トレンドに関する調査」によると、「あなたは、アナログ的な要素のある商品・サービスを使ってみたいと思いますか」という問いに対して、「使ってみたい」と回答したのは、全体で64.0%という結果に。さらに、SNS投稿者は、アナログ的な要素のある商品・サービスを使ってみたいと回答した割合が75.3%と高かったそう。アナログで楽しんで、それをSNSで共有する。そんな動きも活発化するかもしれませんね。
ここからは、デジタル&AIとアナログのサービス・商品・スポットについてカテゴリー別にご紹介します。あなたにぴったりの楽しみ方、活用の仕方を探してみてくださいね。

エンタメ編

次の旅行、デートはどこへ行こう?そんなときはデジタル&AIやアナログの魅力を、実際に体感できるスポットを選んでみてはいかがですか。

デジタル&AI

千葉工業大学東京スカイツリータウン®キャンパス

東京スカイツリータウン®のソラマチ8Fにある、体感型アトラクションゾーン。ロボット技術や人工知能を体感できたり、惑星探査研究の成果を応用した数々のアトラクションを楽しめたりします。入場無料なのも嬉しいポイント。

変なホテル

2015年7月に、ハウステンボス内(長崎県)にオープン。「はじめてロボットがホテルで働く世界初のホテル」として、ギネスの世界記録に認定されました。館内には200台以上ものロボットが活躍しているとか。2017年3月には千葉県浦安市富士見に「変なホテル舞浜東京ベイ」が、8月には「変なホテルラグーナテンボス」が愛知県蒲郡市にオープン。これから、大阪や東京、台湾にもオープンさせる計画があるそう。

アナログ

オルゴール

CD、レコード以上に歴史とアナログ感のあるオルゴール。ネジを巻いて、回転するピンが櫛の歯をはじく様子を見ているのは楽しいもの。
永守文化記念財団が2020〜2021年の完成を目指し、京都市に建築家の安藤忠雄氏が設計する日本最大のオルゴール博物館を建設すると話題になりました。すでに「六甲オルゴールミュージアム」「浜名湖オルゴールミュージアム」など、オルゴールの音色や技術を楽しめるスポットがあります。

コミュニケーション編

時代とともにコミュニケーションのスタイルも変化します。今は、新しいコミュニケーションも昔ながらのコミュニケーションも、その時の気分で選べる時代です。

デジタル&AI

人工知能アプリ

たとえばSELF社の人工知能アプリは、複数のロボットの中からお気に入りのキャラクターを選んでダウンロード。個性あふれるAIが、毎日のメンタルや健康の分析とともにコミュニケーションしてくれます。友人や家族に言えないことが溜まっているときや、遅くに帰宅して誰かに聞いて欲しいことがあるときなど、AIにつぶやいてスッキリ!

SELFアプリHPリンク:http://self.software

アナログ

手紙

海外旅行をして家族や友人、恋人にハガキを出してみたり、感謝の気持ちを伝えたい時に手紙を書いてみたり。冒頭の「若者の消費トレンドに関する調査」でも、「購入・利用したことがある」「使用・利用してみたい」の上位に手書きの手紙はランクインしています。実際に、日本郵便によると、「青少年ペンフレンドクラブ」には、平均毎月約200名の申込みがあり、2017年9月1日現在で会員数が9,729名まで増えているそう。そんな手書きの手紙をもっと自分らしくするなら、オリジナルインクが作れるサービスも。

スケジュール管理編

2017年もあと数ヶ月。そろそろ2018年のスケジュール管理について考え始めている方も多いのではないでしょうか。あなたはデジタル&AI、アナログ、どちらを選びますか。

デジタル&AI

スマホアプリ

以前からアプリでスケジュール管理をしている方も多いはず。AIでタスクが自動生成されるアプリや、目標を設定しておくとAIが実現に向けてサポートしてくれるアプリなど海外を中心にリリースされています。情報感度を高めて、リリース情報をチェックしてみては。

アナログ

手帳

デジタル管理する人が増えている一方、毎年店頭には多くの手帳が並びます。たとえば2017年に上場した株式会社ほぼ日の「ほぼ日手帳」は、2017年版は約66万部を販売。ロフトの手帳部門において13年連続ナンバーワンに選ばれているとのこと。2013年から英語版を発売し、アジア、アメリカなど海外でも販売されています。

お金の管理編

「一人暮らしを始めた」「社会人になった」「結婚した」。そんなきっかけで家計管理の必要性を感じる人も多いですよね。なかなか続かないという方は、思い切って管理方法を変えてみてはいかがでしょうか。

デジタル&AI

スマホアプリ

続々とリリースされている家計簿アプリ。少し前になりますがマイボイスコム社が2015年に実施した「家計簿に関するアンケート調査」では、「家計簿アプリの利用意向」について、男性20代以下や女性30代以下で、3-4割と高い傾向に。ちなみに代表的な家計簿アプリ『マネーフォワード』は、2017年4月に利用者数500万人を突破したそう。また、AIが節約できる項目を教えてくれるアプリなども登場しています。

アナログ

手書きの家計簿

手書きの家計簿をインスタグラムで公開し、フォロワー5.6万人の「づんの家計簿」。写真を見ていると、イラストを描いたり、その時の気持ちをメモしたり・・・手書きならではの魅力と工夫が伝わってきます。

いかがでしたか。テクノロジーの進化を楽しめるのは、いまを生きる私たちの特権でもあります。デジタル&AIも、アナログも、まずは試してみる。そして心地よさを体験し自分にぴったりのスタイルを選んでみてはいかがでしょうか。