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コーポレート・ガバナンス

コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方

当社および当社グループ各社が信頼される企業市民として社会と共存共栄していくためには、コーポレート・ガバナンスの強化が必要不可欠と考えています。そのため、コンプライアンス(倫理・法令遵守)を柱として、経営機能の強化並びに内部統制・監査体制の整備を行うとともに、企業情報の迅速かつ公正な開示により、経営の効率性・健全性・透明性の更なる向上に努めています。

経営上の意思決定、執行及び監視機能に係るコーポレート・ガバナンス体制の状況

1.取締役会

当社では、平成14年6月より執行役員制度を導入し、経営と執行の分離を図っております。 取締役会は、十分な議論の上に的確かつ迅速な意思決定を行えるよう、取締役7名(平成29年4月1日現在)で構成されております。経営の管理・監督並びに最高意思決定機関として、月1回の定例取締役会に加え、臨時取締役会を必要に応じて随時開催し、法令に定められた事項や経営に関する重要事項について審議するとともに、業務執行の状況を逐次監督しております。また、取締役会に諮る案件は、必要に応じ取締役等によって構成される経営会議において事前審議を行う等、十分な討議を行っております。
また、経営に第三者的視点を反映させることを目的に、社長の諮問機関として、有識者・学識者等から構成されるアドバイザリーボードを導入しております。

2.経営会議

当社では、原則毎週、社長が指名する執行役員で構成される経営会議を開催しており、取締役会で決議された方針や戦略に基づき、経営に関する重要事項について審議するとともに、経営課題に関する情報の共有化を図っております。なお、執行役員は、取締役との兼任を含めた15名(平成29年4月1日現在)を選任しております。

3. 監査役

当社では監査役制度を採用し、監査役3名を選任しております。監査役は、取締役会をはじめとした当社の重要な会議に出席し、取締役等から事業の報告を受けるとともに、重要な決裁書類の閲覧、内部監査部門や当社グループ各社、会計監査人からの報告聴取等を通じて、当社取締役の職務執行状況を監査しております。また、企業集団における業務の適正を確保するための体制を強化するという視点から、当社及び当社グループ各社においてコンプライアンス及びリスク管理体制を含めて内部統制システムが適切に整備され、有効に機能しているかを監視し検証しております。加えて、取締役の指揮命令系統から独立した監査役室を設置し、監査役の職務の補助業務を行い、監査機能の充実を図っております。

4.各種委員会

当社では、内部統制機能とリスクマネジメントの強化を目的として、組織横断的な各種社内委員会を設置しております。これらの委員会は、定期的又は必要に応じ随時開催され、各々の担当分野における経営課題について協議を行い、取締役会等への意見具申を行っております。
主な委員会の概要は、以下のとおりであります。

a. リスク管理委員会
原則四半期に1回又は必要に応じて開催され、グループ全体におけるリスクを一元的に把握し、適切に管理するとともに、リスクが顕在化した場合に全社横断的に機動的な対応を行うことで被害の最小化を図っております。
b. 信用リスク管理委員会
原則半期に1回又は必要に応じて開催され、グループ全社の信用リスクを一元的に把握し、適切に管理するとともに、信用リスクが顕在化した場合において全社横断的に機動的な対応を図っております。
c. コンプライアンス委員会
原則として月に1回又は必要に応じて開催され、グループ全体におけるコンプライアンスに係る体制整備の推進、並びに情報の共有化と課題への機動的な対応を図っております。
d. 賞罰委員会
必要に応じて開催され、表彰・懲戒に関する適正な運営を通じて、社員モラールの向上と規律の徹底を図っております。
e. 反社会的勢力関係遮断委員会
原則四半期に1回又は必要に応じて開催され、反社会的勢力との関係遮断に係る諸施策について全社横断的に協議し、グループ一体となった態勢整備を進めています。
f. 緊急時対策委員会
原則半期に1回又は必要に応じて開催され、緊急時対策年度計画の進捗確認及び緊急時対策に係る事項の検討を通じ、災害や大規模なシステム障害等、突発的に発生する不測の事態に迅速かつ適切に対応できる態勢の整備を進めています。
g. CS向上委員会
原則四半期に1回又は必要に応じて開催され、お客様からの様々な声を分析・検討し、お客様満足の向上を図っております。

当社のコーポレート・ガバナンス体制を図示すると、以下のとおりであります。

(平成29年4月1日現在)

コーポレート・ガバナンス体制図

コーポレート・ガバナンス体制図

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