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2002年10月4日

各位

プロミス株式会社

台湾・大衆商業銀行との合弁会社設立についてのお知らせ

プロミス ニュースリリース

  プロミス株式会社は、このたび、台湾の中堅銀行であると、台湾の銀行が有する貸付金債権の買取り・信用評価・分析等の業務を行う合弁会社「」を台湾に設立することで合意しました。
 会社設立は11月1日前後、営業開始は12月中を予定しています。

1. 合弁会社設立の経緯・目的
 
 台湾の銀行各行は、個人向け無担保ローン事業への取組みを強化し始めており、中堅銀行である大衆商業銀行においても、従来の高額所得者向けの大口ローンから一般消費者向けの小口ローンへの転換を図り、消費者金融事業を本格展開したいとの意向を持っていました。
 一方当社は、台湾には平成元年(1989年)8月より自動車の割賦販売という形で進出していますが、貸金業を銀行のみに制限する会社法の改正の見通しが現時点で立っていないため、新たな事業展開を模索していました。
 そうした中、今回、大衆商業銀行との間で、台湾の銀行が有する貸付金債権の信用評価から債権買取までを行う合弁会社を設け、新たな収益基盤を確保するとともに、台湾における将来の消費者金融事業進出への具体的な足掛かりとすることとしました。

2. 合弁会社の概要※1元=3.6円として円換算しています
 1)会社名 (英訳名:未定)
 2)資本金 1億元(約3.6億円)※登録資本2.5億元(約9億円)
 3)出資比率 プロミス70%、大衆商業銀行30%
 4)設立予定日 2002年(平成14年)11月01日前後
 5)営業開始予定日 2002年(平成14年)12月中
 6)本社所在地 中華民国 台北市
 7)役員 取締役3名、監査役2名
 8)従業員 50名程度(営業開始時)

3. 合弁会社の事業概要
 
 1) 主な事業内容

銀行の貸付金債権与信への評価・分析・・銀行が個人向け無担保無保証貸付金の与信額を決定をする際の与信評価・分析
銀行の貸付金債権の買取り・・・・・・・・・・・銀行が保有する個人向け無担保無保証貸付金債権(延滞債権)の買取り
銀行の貸付金債権に関する管理サービス・・・・銀行から買い取った個人向け無担保無保証貸付金債権の回収

 2) 事業計画
営業開始3年後に評価・分析与信残高82億元(1元3.6円換算で295億円)で期間損益黒字を見込み、4年後には累損一掃を計画しています

4. 大衆商業銀行の概要 (平成13年12月末現在)※1元=3.6円として円換算
 1)商号
 2)事業内容 銀行業
 3)設立年月日 1992年(平成4年)3月18日
 4)本店所在地 中華民国 高雄市
 5)代表者 陳 田錨  (チェン ティエンマオ)
 6)資本金   162億元 (約583億円)
 7)預金量 1,741億元 (約6,267億円)
 8)融資残高 1,426億元 (約5,133億円)
 9)支店網    44支店 (台湾国内のみ)
10)従業員数 1,726名

以 上

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